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Language
My latest pointless programming project is just about finished. There's just one little bit left to figure out and then it's done.
I'm building this using the new Google AppEngine system (mostly because I needed an excuse to learn python) but there seems to be a bit of a problem with the User object. They haven't finished the User nickname bit yet so when you sign into an AppEngine application or site using a standard Google Account, it uses the bit of your e-mail address that comes before the '@' and, although Google accounts can use any e-mail address, the majority of them will be gmail.com or googlemail.com. This means that if you want to make any kind of public forum, you have to do one of the following:
- Implement your own nickname system (not really in the spirit of a unified User object)
- Obfuscate the nickname before displaying
- Display the nickname and open users up to spam or other unwanted e-mail
None of these are particularly great. If it were even possible to access the user's first name, that'd solve the problem but, until the nickname functionality is finished, it's not as useful as it could be.
As an aside, doing a project in python means that I've written code in pretty much every mainstream (i.e. not esoteric) programming language except COBOL.
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Edited Millionaire
Here's an updated version of my Ramen Millionaire story. Honestly, I'm going to write an english version soon...
ラーメン長者
むかしばなしじゃない。さいきん、渋谷にうんのわるい男が住んでいました。毎日、朝から晩まで まじめに働きましたけどなかなか金持ちになりませんでした。ある日、おなかがぺこぺこだから、ラーメンやたいにいきました。食べながらラーメンやたいの人と話していました。
「どうしてなかなか金持ちにならない?何をするればいんだろう?」と言いました。
「ここから出る時に、ころびます。こたいをみつけます。」とおかしく言いました。
「えええ。。。?彼はあたまがへん。。。」と思っていました。そしてらラーメンやたいを出ました。
「がんばって」らラーメンやたいの人大きい声で言いました。
ふりかえったら男がころびました。しかし、立つ前にやたいの下におもしろい物をみつけました。小さいドラエモンのケータイのストラップでした。立ってからラーメンやたいの人に「ああ。。。かわいい物、ね。。。」と言ったけど彼はいませんでした。
「ええ。。。どこ?」と言いました「じゃ。。。」
それから道を歩き出しました。「よく考えなくちゃ。。。」と思っていました「たぶん。。。ああ!うるさい!なんか?」
お母さんと赤ちゃんが店を出ました。赤ちゃんがうるさくないていました。
「あああ。。。かわいい、ね」
とつぜん思い出したーストラップ!
「えーんえーん!」赤ちゃんと大声でないていました。
男は赤ちゃんにドラエモンのスストラップをあげました。赤ちゃんはすぐに静かになりました。
お母さんは「どうもありがとう」と言いました。「赤ちゃんがよろこんだんからお礼がしたいんです」。ハンドバッグの中をさがしてペットボトルを取り出した 「あ!ウロン茶どうぞ」お母さんからウロン茶をもらいました。
男は歩きつづけました。まもなく、女の人と合いました。顔色がよくありません。
「スポーツクラブ。。。から。。。つかれった。。。のど。。。かわく。。。」と言いました。
男がお茶をあげまてから女の人が飲み出した。
「あああ。どうもありがとうございます。体がよくなりました。ああ!明日、KAT-TUNのコンサートがあります。時間がないので、行くことができません。」
男は女の人にチケットをもらいました。
男は歩きつづけました。まもなく、サラリマンを見ました。サラリマンの車が壊れました。彼は車をけりつけていました。
男は「どうしたの?」と言いました。
サラリマンは「分かりません。動かない。。。」と言いました。「むすめにKAT-TUNのチケットを買ってあげたかったけど店がしまっちゃいました。。。」
男は「どうぞ」と言ってチケットをあげました。
サラリマンはよろこびました。車のかぎをあげました。
「どうもありがとう。車はあなたの。。。」と言って家に走って帰りました。
男は車の中を見ました。小さいワイアが切れていました。男は繕いました。簡単でした。
車のとなりにたっていたらおじいさんが来ました。
「ああっ!さいこう!」と言いました。
おじいさんは有名な映画のディレクターでした。
「古いしおもしろいし僕の新しい映画のシーンで車はパフェクトです」。
「いっしょうに行こう!」と言いました。
男とディレクターさんはさつえい場所にいったら女の人が来ました。
ディレクターさんは「こちらは娘です。映画のしゅやくです。もうすぐ、有名じょゆうになります。」
彼女はスポーツクラブの女の人です!
アシスタントディレクターがディレクターのところに来て静かに耳打ちしました。
ディレクターさんは男に「映画のしゅやくが止めたであなたはこの映画の新しいしゅやく。」と言いました。
後で映画はとても人気になりました。男とディレクターの娘さんも人気になってけっこんしてうれしくなって億万長者になりました。
皆が幸せになりました。
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A bit too social?
I've been looking at adding some more features to the greatest PHP CMS around and decided that simple social bookmarking doohickeys would be useful. The idea is to have a little panel in the admin area where you can check which ones you want listed on your page. Straightforward enough so far, right? Nothing groundbreaking or difficult or anything.
It got tricky when I started trying to figure out what sites should be included. It turns out that while I wasn't looking, social bookmarking sites became quite popular. Full points go anyone who can name them all.
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Hachiko Crossing
I have nothing much to say about this photo other than I like it.
Originally uploaded by thingsinjars on flickr