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A bit too social?
I've been looking at adding some more features to the greatest PHP CMS around and decided that simple social bookmarking doohickeys would be useful. The idea is to have a little panel in the admin area where you can check which ones you want listed on your page. Straightforward enough so far, right? Nothing groundbreaking or difficult or anything.
It got tricky when I started trying to figure out what sites should be included. It turns out that while I wasn't looking, social bookmarking sites became quite popular. Full points go anyone who can name them all.
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Hachiko Crossing
I have nothing much to say about this photo other than I like it.
Originally uploaded by thingsinjars on flickr
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That 'back-of-the-wardrobe' feeling...
I've just realised what's so odd about being back in Edinburgh. It feels exactly like I've just come back from an adventure in Narnia. I left normality behind 6 months ago and travelled to a magical, mystical land full of everything I could possibly dream of (mostly really cool geek stuff) where everybody spoke strangely. I stayed just long enough for everything to become normal, where I'd come to expect onigiri to be sold in every corner shop then I travelled back and stepped into life exactly where I left. Everything and everyone exactly the same as it was when I left. That's what's weird about it.
Still, I'll be clambering back into the wardrobe next week now that I've got my new visa.
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Ramen Millionaire
For my japanese lessons, I've been writing short little essays recently. Usually it's opinions on the weather or plans for the weekend but last week I went a bit mad and rewrote the traditional japanese story "Warashibe Chouja" or "Straw Millionaire" in a modern setting.
My current version is below but I'll probably update/rewrite it as I continue my studies. I'll also get round to typing up the english translation. Apologies to anyone reading on a PC, you'll probably just see a load of boxes...
ラーメン長者
むかしばなしじゃない。さいきん、渋谷にうんのわるい男が住んでいました。毎日、朝から晩まで まじめに働きましたけどなかなか金持ちになりませんでした。ある日、おなかがぺこぺこだから、ラーメンやたいにいきました。食べながらラーメンやたいの人と話していました。
「どうしてなかなか金持ちにならない?何をするんの?」と言いました。
「ここから出る時に、ころびます。こたいをみつけます。」とおかしく言いました。
「えええ。。。?彼はあたまがへん。。。」と思っていました。そしてらラーメンやたいを出ました。
「がんばって」らラーメンやたいの人とどなていました。
ふりかえって男がころびました。しかし、立つ前にやたいの下におもしろい物をみました。小さいドラエモンのケータイのストラップでした。立ってからラーメンやたいの人に「ああ。。。かわいい物、ね。。。」と言ったけど彼はいませんでした。
「ええ。。。どこ?」と言いました「じゃ。。。」
道を歩きました。「よく考えなくちゃ。。。」と思っていました「たぶん。。。ああ!うるさい!なんか?」
お母さんと赤ちゃんが店を出ました。赤ちゃんがうるさくないていました。
「あああ。。。かわいい、ね」
とつぜん思い出したーストラップ!
「わああああああ!」赤ちゃんと大声ないていました。
男は赤ちゃんにドラエモンのスストラップをあげました。赤ちゃんはすぐに静かになりました。
お母さんは「どうもありがとう」と言いました。「赤ちゃんがよろこぶしてからお礼がしたいんです」。手かばんの中にさがしてペットボテルを取り出した 「あ!ウロン茶どうぞ」お母さんからウロン茶をもらいました。
男が歩きつづけました。まもなく、女の人と合いました。顔色がよくありません。
「スポーツクラブ。。。から。。。つかれった。。。のど。。。かわく。。。」と言いました。
男が茶をあげまてから女の人が飲み出した。
「あああ。どうもありがとうございます。体がよくなりました。ああ!明日、KAT-TUNのコンサートがあります。時間がないので、行くことができません。」
男は女の人にチケットをもらいました。男が歩きつづけました。まもなく、サラリマンを見ました。サラリマンの車が壊れました。彼は車をけりつけていました。
男は「どしたの?」と言いました。
サラリマンは「分かりません。動かない。。。」と言いました。「むすめにKAT-TUNのチケットを買ってあげたかったけど店は閉店しました。。。」
男は「どうぞ」と言ってチケットをあげました。
サラリマンはよろこびました。車のかぎをあげあした。
「どうもありがとう。車があなたの。。。」と言って家に走りました。
男は車の中を見ました。小さいワイアが切れていました。男は繕いました。簡単でした。車のとなりにたっておじいさんが来ました。
「ああっ!さいこう!」と言いました。
おじいさんは有名な映画のディレクターでした。
「古いしおもしろいし僕の新しい映画のシーンで車はパフェクトです」。
「いっしょうに行こう!」と言いました。
男とディレクターさんは映画の場所にいったら女の人が来ました。
ディレクターさんは「こちらは娘です。映画の大切の人です。まもなく、有名じょゆうになります。」
彼女はスポーツクラブの女の人です!アシスタントディレクターがディレクターに来て静かに耳打ちにしました。
ディレクターさんは男に「映画のしゅやくが止めた。あなたは僕の新しいしゅやく。」と言いました。後で映画はとても人気になりました。男とディレクターの娘さんも人気になってけっこんしてうれしくなって長者になりました。
皆が幸せになりました。